総務省 電波利用 電子申請・届出システム Lite

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変更申請(届出)の流れ

電波利用 電子申請・届出システム Liteを使用して、免許状に記載された事項の変更・訂正や、無線設備の変更を行う場合の申請手順についてご説明します。

申請者が行う手順の流れ 管轄総合通信局の事務処理
ユーザID・パスワードをお持ちの方 申請状況(注1)
1.

インターネット

インターネット経由で申請・届出を送付します。

メール

到達通知メールが送付されます。
※ユーザ情報に登録されている電子メール宛てに送られます。
審査 到達
処理期間の開始。この処理には通常3から4週間程度かかります。(注2) 受付処理中

※申請・届出にはユーザID・パスワードが必要です。

お持ちでない方は、新規ユーザ登録にて取得してください。


変更、訂正が、住所、氏名の場合は、変更申請(届出)・訂正の手続を行う前に、ユーザID情報変更で修正登録が必要です。

ユーザ情報変更にて修正してください。

(氏名変更の場合は、変更申請を行う前に、無線従事者免許証の氏名訂正申請が必要です。)


※技術基準適合証明を受けていない機器(JARL登録機種、自作機、改造機等)にて申請する場合は、保証認定又は変更検査を受ける必要があります。詳しくは以下をご覧下さい。

2

審査中
申請済みの方
不備の補正

申請に不備がある場合は補正依頼メールが送られます。不備を補正した上で再度送信してください。

メール
補正依頼メールが送付される場合があります。
※ユーザ情報に登録されている電子メール宛てに送られます。
処理期間の終了。
審査終了

審査が終了すると審査終了メールが送られます。

メール
審査終了メールが送付されます。
※ユーザ情報に登録されている電子メール宛てに送られます。

審査終了 審査終了
(注3)
(免許状及び通知書の返送用封筒の送付)
  • 変更申請(届出)・訂正申請により免許状の記載内容に変更が生じる場合、変更内容を反映した免許状が発行されます。
  • 電波の型式、周波数、空中線電力の指定事項変更がある場合、無線局指定変更通知書等が発行されます。

※発行書類は、窓口または郵送でお受け取りいただけます。郵送を希望する場合は、申請後に総合通信局へ返送用封筒の送付が必要です。

(変更・訂正の手続では、送料受取人払いによる受取はできません。)

※窓口で受け取る場合は不要です。

返信用封筒
の送付
※付属装置の変更届け等、発行書類が無い場合は、封筒の送付は不要です。
2.
3.
申請・届出手続の完了
送付
免許状が交付され、かつ免許状の返送用封筒を郵送した場合、免許状が郵送されます。
※もしくは窓口で受け取り
場合により、免許状の交付

注1 申請状況は、申請履歴照会にて確認できます。

注2 期間はあくまでも参考です。申請の種類や内容により審査に必要な期間は異なります。

注3 変更検査を要する場合は、審査終了後、無線局変更許可通知書又は無線局指定変更・変更許可通知書が交付され、変更検査合格後に無線局免許状が交付されます。